お弁当。

本日は生姜焼き弁当。

週末、与楽庵イベントの打ち上げ@川崎邸(素敵なお宅だった)で、またまた泊り飲み。
一応18時から参加してたのだけど、気が付いたら1時過ぎに薬院の八ちゃんでラーメンとおでんと餃子を食べていた。


美味いよ…と食いながらも「ダ」の文字が脳裏をよぎる。
でも無視。またよぎる。しかし無視。やっぱりよぎる。
あ〜気持ち良く高カロリー食を深夜に食べたいと、秋の夜風が身にしみる。


ここ最近徹夜が芯からこたえることを身をもって経験しているので、3次会はせず白山の湯@薬院へ(初利用)ここはスーパー銭湯に仮眠室がついてるところ。
さっさと風呂を済ませて、仮眠室へ行くと見るも無惨なおじさんたちがぐだぐだに寝ていた。「え〜ここで寝るわけ?!」と一瞬引いて、寝る場所を探すため奥へ進むと「女性専用」と区切られた小さなスペース。

のぞくと雌ドドを数頭発見しました。いや、びっくり。
せっかく泊まるのに布団の空きがなく、床に毛布を重ねてドドを見ないように横になる。


最近職場にお弁当を持っていくようになった。
晩ご飯の残ったおかずだったり、パスタやカレーだったり(仕事部屋にガスとレンジがあるので便利なのよ)、別に大して手がこっているわけではないけど。


以前は食堂でM定食という高校生男子「俺、野球部」みたいな人が満足するガッツリ定食を連日食べ、「定食の女王」の名をほしいままにしていた私ですが、最近堪えるのです。
胃が重くなるのです。


確かになんでも揚げればいいと思っているような定食で、ウインナ〜フライ、ジャガイモ丸ごとフライ、ゆで卵ミンチ包みフライとそのままでも十分な食材にやたら衣をつける。それが基本的に副菜で、主菜ご飯汁物がつく。

メインがかき揚げに副菜がウインナーフライの時は、さすがに「油まみれだな」と思って手が出せなかったが、温かいし一人暮らしとしては品数も多いのでありがたい存在だった。


でも悲しいかな、今は食べたいと思わない。
そうやって体の変化を感じていくんかな〜と思うけど、最近気持ちがいい。
夏前から引きずっていたでれーどろーだれーがすっきり払拭。
色々したくてウズウズしてます。