続『結婚したい女たち』。

EZTVは特に番組企画延長をしたわけではありませんが、ここで勝手に長引いてます(笑)


norisukeのコメントを受け、午後から緊急と言うか暑くて働く気が失せてしまった人々で『sinosuke晩婚談義』が行われた。
みなさんから『フェロモンがねぇ』だの『料理が下手そう』だの『家庭的なオーラがない』だの色々な意見をいただいたのですが、さすが付き合いの長いyukidi、ゆっくりと新聞を閉じながら『”こいつは俺なしで一人で生きていける”と思わせるものがある』と一言。なるほど。


確かに私の恋愛の終わり方は特徴的である。
振られる場合、何故かみんな、明かにダメダメ女に走るのだ。


今までの2大失恋としては、『がんばったがゆえに彼氏自信喪失』、『義理を通して彼氏浮気』である。


話せば長くなるので省略するが、最後の言葉は決まって『sinosukeよりも俺のことを必要としてくれている』、そしてダメダメ女。
私が嫌いになったと言うよりは、『自分を必要としてくれるダメダメ女』の誘惑に負け、さらに最悪なことにそのダメダメ女に短期間で捨てられるのである。

失恋の際、かなり悲しい気分にうちひしがれる私としては、女を見る目のない男に怒り、簡単に人のものをうばちゃう女に怒るわけですが、一番腹が立つのは『必要としてるかしてないかを勝手に判断するなよー』ということ。


確かに私はわかりにくい。自分でもわかってますよっ(逆切れ)
わかりにくかったら、聞いてくれ。(←普通聞くヤツなんていない)
でも、反省して次回は『好き好きモード全開で…』って絶対無理だけど、まー努力をしようかなという気分になってきてようななってないような。