姉さん、事件です。

朝起きたら、床に砕け散ったメガネが落ちていた。
よくよく思い出すと、朝5時頃起きて部屋を徘徊してる時に、ドアの角にぶつかったような記憶が頭の片隅に…。
派手な砕け散り方に、無傷な自分。
またしても無駄なところで運を使ってしまった。

【追加】
まじめちゃんな予備メガネをかけ、昨夜のヨガで筋肉痛になったおなかをさすりながら会社を歩いてると、廊下の先で爆笑され『昨日飲んだやろーいくら飲んだんやーがはがはがはがー』と言われ、『日頃の行い』の文字が脳裏に…。